看護の派遣・転職のお役立ちコラム

【看護】在宅医療の現場で働く

2020/10/22

様々な思いを支える在宅医療

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住み慣れた自宅で最期まで過ごしたい。慣れた施設で最期までみてもらいたい。
多くの高齢者がそう思っているのではないでしょうか。そんな思いを支える医療が在宅医療です。在宅医療を提供する医療機関の一つに「在宅療養支援診療所」があります。

■在宅療養支援診療所とは
在宅療養をされる方のために、その地域で主たる責任をもって診療にあたる診療所のことです。在宅療養支援診療所として運営するためには、以下の項目を満たす必要があります。
1.患者様を直接担当する医師または看護師が、患者様およびそのご家族様と24時間連絡を取れる体制を維持すること。
2.患者様の求めに応じて24時間往診の可能な体制を維持すること。
3.担当医師の指示のもと、24時間訪問看護のできる看護師あるいは訪問看護ステーションと連携する体制を維持すること。
4.緊急時においては連携する保険医療機関において検査・入院時のベッドを確保し、その際に円滑な情報提供がなされること。
5.在宅療養について適切な診療記録管理がなされていること。
6.地域の介護・福祉サービス事業所と連携していること。
7.年に一回、在宅でお看取(みとり)した方の人数を地方厚生(支)局長に報告すること

■どんな人が働いていているの?
規模の小さい診療所だと医師、看護師のみという場所もありますが、多くは医師、看護師、事務職員が多いと思います。自院で患者さんへより充実した医療を提供しようと考える診療所には、管理栄養士、理学療法士、ケアマネジャーなどを配置している診療所もあります。

■どんな仕事をするの?
医師と一緒に患者の自宅や施設に訪問し診療のサポートをします。具体的にはバイタルサインチェックや健康状態の把握、採血などを行います。在宅生活での心配事に対する助言なども重要な仕事です。診療所によっては「訪問看護」の提供をおこなっているところもあります。

■こんな人にオススメ
患者さんの「生活の場」に入っていくので、こちら側の思うとおりに行かないこともあります。在宅で生活していく患者さんにとって医療職として何ができるのかを常に考えられる看護師さんが合っているといえます。
興味ある方は見学などに行ってみるのも良いかもしれませんね。

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