看護の派遣・転職のお役立ちコラム

【看護】看護にも必要な認知症の理解

2020/08/20

いよいよ始まる認知症社会

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2012年に認知症高齢者数は462万人でしたが、今も認知症高齢者数は増加の一途をたどっていて、2025年には700万人にまで増加し高齢者の5人に1人が認知症になると言われています。
このような時代背景もあり、看護師にも認知症に対する知識が求められていいます。今回は「認知症認定看護師」という資格を紹介します。

■認知症認定看護師とは?
認知症の知識と経験を積み、専門の教育機関で更に深く学び、資格を取得します。認知症看護の現場で、高い専門性に基づき、熟練した看護を行うとともに、現場の指導者としての役割があります。

■具体的な役割は?
認知症看護認定看護協会によると以下のような役割を担うとされています。
・認知症高齢者の権利を擁護し、意思表出能力を補う対応をする
・認知症の周辺症状を悪化させる要因・誘因に働きかけ、行動障害を予防、緩和させる
・認知症の発症から終末期まで、認知症の状態把握を含む高齢者の心身の状態を統合的にアセスメントし、各期に応じたケアの実践、ケア体制づくり、介護家族のサポートを行う
・認知症高齢者が安全で安心できる生活・療養環境を得るための対策を立てる
・他疾患合併による影響をアセスメントし、治療的援助を含む健康管理を行う

■どうしたら資格取得できるのか?
看護師として5年以上の臨床経験のうち、3年以上認知症看護の経験を持つ看護師が、専門の教育機関で6か月間勉強することで受験資格が得られます。受検後、合格して初めて認知症認定看護師として資格取得となります。
取得するになかなか時間を要します。

■資格取得のメリットは?
資格を取得したことで劇的に給与が上がるということはないようです。しかし、まだまだ資格を取得している人数が少ないこともあり、転職の際は優位に話をすすめることができるでしょう。
転職を考えている方も認知症認定看護師を取得してみるのも良いかもしれません。

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