看護の派遣・転職のお役立ちコラム

【看護】児童養護施設を知っていますか?

2020/08/12

児童養護施設とは

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様々な理由により、 保護者がいなかったり、 適切な養育を受けられなかったりする子どもたちがいます。 児童養護施設は、そうした子どもたちを養護し、 相談支援や自立のための援助を行う施設です。 概ね2~18歳の子どもたちが暮らす施設です。 様々な専門職がチームとなって子どもたちの生活をサポートし、 安心して家庭へ戻るための援助や、夢と希望をもって社会へ巣立っていく援助をしています。
全国に約600施設あり、 約2万7千人が暮らしています。子どもたちを支えるために、医師、事務員、調理師、栄養士、心理療法担当職員、児童指導員、保育士などが働いています。これらの専門職が、個々の自立目標に合わせた支援計画をもとに、子どもたちの療育を行っています。

■児童養護施設での看護師の役割は?
いあゆる「医療行為」と言われることはほとんどありません。病棟やクリニックでの看護は1回リセットする必要があります。

大きく分けて以下の3つが看護師の役割となります。
【子どもの健康管理】
日々の子ども達の様子を観察し「いつもと違う」様子に気づくことが必要です。子ども達の中には、育った環境により大人に頼ることができない子どももいます。他の職員の協力を得ながら子どもの状態変化に気づく力が必要になります。

【精神的なケア】
様々な事情があり、家庭で暮らすことができない子ども達の心を理解する姿勢が必要です。子供一人ひとりとしっかり向き合いながら信頼関係を構築し、子供にとって身近で安心できる看護師になることがとても大切です。

【施設全体の健康に関する管理】
児童養護施設では、施設長や保育士、児童指導員、調理師、事務員などの職種と一緒に働きます。生活の場として、どのように子ども達の健康を守るのかと言った視点で、施設全体の健康に関する管理を行うことも必要です。

【不安に感じるときも・・・】
病院ではないので、医療行為がほとんどありません。そのことが自分自身の看護師としてのスキルを低下させているのではないかという不安になることもあるようです。

■やりがいのある仕事
子ども達が心身ともに健康で成長し、施設を巣だっていくためには看護師の力が必要です。児童用施設で働く看護師さんは「18歳になり、施設を退所していった子どもが会いにきてくれるんです。お土産なんて持ってきたりして。中には結婚して子ども連れてきたり。その時の表情を見たときは、この仕事してよかったと思います」と話してくれました。

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