看護の派遣・転職のお役立ちコラム

【看護】訪問看護(2)~在宅生活を支える看護の仕事~

2020/06/11

訪問看護ステーションの需要

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介護を必要とするほとんどの人がなんらかの病気を抱えています。自宅で安心して暮らすためには、健康管理の支援が必要です。訪問看護はまさにそのためのサービスです。
介護保険の始まった2000年には、約4700か所の事業所数でしたが、2019年には約11000か所の事業所数となりました。今後もますます需要が高まるでしょう。

■訪問看護の従業者数
就業している看護職員のうち、訪問看護ステーションに就業しているのは約2%です。1か所の事業所で働く看護師さんの人数は、常勤職員数(実人数)平均 4.4 人、 非常勤職員数(実人数)平均 2.8 人となっていて、常勤職員と非常勤職員を合計すると平均 7.3 人です。

■待遇は?
訪問看護で働く看護師さんの給与は常勤で約30万、非常勤職員の時給は約1900円と言われています。夜間オンコール待機のある事業所は別途手当がつきます。また、管理者になると60万以上の給与の事業所もあります。

■実際に働く人の声
看護師11名が所属する訪問看護ステーションに勤めるYさんに話を聞きました。

Q.訪問看護ステーションに勤めて何年ですか?
A.5年になります。もともとは病院に勤めていて、子育てのためブランクがりましたが、知り合いに誘われ働き始めました。

Q.病院とは全然違いますか?
A.全く違う、というのが私の感想です。病院は看護師のペースで動いていきますが、自宅に伺うので、患者さんのペースになります。病院ではほとんどのことを管理できますが、自宅ではそうはいきません。こちらが患者さんの生活や価値観を理解しなければ、信頼関係も構築できません。「病気」をみるのではなく、「生活」をみるという感じです。

Q.失敗はありますか?
A.たくさんあります(笑)。生活の理解を間違った形でしていたため、病気の管理が疎かになってしまったことがあります。先輩が気づいて大事には至りませんでしたが、、、。一人の患者さんのお宅で話を聞きすぎて、次の患者さんの家に行くのが予定より30分遅れて、患者さんとその家族に叱られたことがあります。決められた時間の中で必要なサービスを提供するのが訪問看護ですので。

Q.訪問看護の魅力はどんなところですか?
A.在宅ならではの「顔(表情)」を見られることですね。長年暮らしてきた家で、家族に囲まれたり、ペットがいたり、大事にしてきたものがそばにあったり、そんな中で、とても良い顔される時があるんです。

Q.Yさんのようにブランクがあり、現場復帰に一歩踏み出せない看護師さんもいると思います。一言お願いします。
A..最初は戸惑うこともあると思いますが、訪問看護は働く時間も選びやすいです。短い時間から始めて、徐々に長く働くようにしている人もいます。訪問看護、とても面白くやりがいがありますよ!!

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