看護の派遣・転職のお役立ちコラム

【看護】EPAを知っていますか?

EPAとは?

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看護師不足のための方法の一つとして、EPAによる外国人看護師の受け入れがあります。
まだまだ外国人の看護師のいる医療機関は少ないかもしれませんが、今後一緒に働くことがあるかもしれません。どんな制度に基づいて日本で看護師になるのでしょう。

EPA(Economic Partnership Agreement)とは「経済連携協定」とも呼ばれ、特定の国や地域同士での貿易や投資を促進するため、主に以下の内容についての取り決めをしたものです。
(1)「輸出入にかかる関税」を撤廃・削減する
(2)「サービス業を行う際の規制」を緩和・撤廃する
(3)「投資環境の整備」を行う
(4)「ビジネス環境の整備」を協議する
などです。

物品やサービスの貿易のみならず、人の移動、知的財産権の保護、投資、ビジネス環境の整備、競争政策など様々な協力や幅広い分野での連携を促進し、二国間又は多国間での親密な関係強化を目指す条約のことです。

■EPA看護師とは
EPA又は交換公文(日本・ベトナム両国間での看護師・介護福祉士候補者の受入れに関する基本的な枠組みなどについて定めたもの)に基づき、看護師・介護福祉士資格を取得することを目的とした研修を受けながら就労するインドネシア人、フィリピン人及びベトナム人のことを「看護師・介護福祉士候補者」又は「候補者」と言います。
そして、EPA 又は交換公文に基づき日本の看護師国家資格を取得したインドネシア人、フィリピン人及びベトナム人のことをEPA看護師と言います。

■EPA看護師数は?
EPAに基づく外国人看護師候補者の国家試験の結果としては、2009年から2020年までで受験者数は3,435名で、合格者数は459名となっています。合格率は約11%となっていて、日本人の合格率が89~90%を推移していますので外国人看護師候補者にとって狭き門であると言えます。

■EPA看護師は増えるのか
今後もEPA看護師の絶対数は増えていくとは思いますが、過去11年で459名しか増えていないことを考えると今後もそれほど一気に増えることはないように思います。しかし、看護師不足は明らかなので、制度自体が見直されることによって増える可能性はあります。

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