看護の派遣・転職のお役立ちコラム

【看護】病院看護実態調査から

転職に病院看護実態調査?

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日本看護協会が実施している「病院看護実態調査」を知っていますか?
1995年から毎年実施されていて、病院における看護職員の需給動向や労働状況、医療制度改革や診療報酬改定への対応状況等をより詳細に把握することを目的として全国規模の調査を実施されています。全国の病院 8,249施設を対象に実施され、有効回収数3,797(有効回収率46.0%)となっています。

■看護師の離職率
回答病院全体における2019年度の正規雇用看護職員の離職率は11.5%、新卒採用者の離職率は8.6%、既卒採用者の離職率は16.4%となっています。
正規雇用看護職員の離職率が高い都道府県は、「東京都」(14.9%)、「千葉県」(14.3%)、 「兵庫県」(14.2%)、「神奈川県」(13.8%)の順でした。
新卒採用者の離職率が高い都道府県は、「愛媛県」(12.7%)、「香川県」(12.2%)、「東京都」(12.1%)の順です。
離職率とは、一定期間内にどれだけ離職者が発生したかを表す指標。期初の在籍社員数を分母に、その1年間で離職した社員数を分子にすることが多い。

■労働条件は?
就業規則で定められた 1 週間あたりの所定労働時間は、「40時間」が 40.5%で最も多く、次いで「38~39時間未満」が 25.9%となっています。
正規雇用看護職員の 2020年9月における1人あたりの月平均超過勤務時間は、「1~4時間未満」が34.7%で最も多く、次いで「4~7時間未満」が20.7%、「0時間超~1時間未満」が12.2%でした。平均は4.4時間となっています。
就業規則で定められた週休形態は、「週休2日(4週に8日の休日)」が47.9%で最も多く、次いで「週休2日(1週に必ず2日の休日)」が25.5%となっています。
2019年度の正規雇用看護職員の年次有給休暇の取得率は、「50~60%未満」が15.2%で最も多く、次いで「60~70%未満」が14.5%、「40~50%未満」が13.0%です。

■給与は?
勤続10年、31~32歳、非管理職の看護師の給与については、平均基本給与額が244,587円、平均税込給与総額が318,916円となっています。

■転職するなら
転職を考えている方は、「病院看護実態調査」を参考にすると良いでしょう。紹介会社はこのような情報を持っていますので、紹介会社を活用するのも一つの方法です。

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