看護の派遣・転職のお役立ちコラム

【看護】看護の基本

2021/5/6

看護師の役割について

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これから看護職を目指す人も看護職としてのブランクはあるけど、看護師として働いてみようかなという人もいるでしょう。看護師はどんな役割を持っているのでしょう。看護師として働くうえで、どんなことを大事にすべきなのでしょう。

■4つの責任
看護師には4つの責任があります。(1)健康の増進、(2)疾病の予防、(3)健康の回復、(4)苦痛の緩和です。
これらを実践する際に、年齢や皮膚の色、信条や文化、障害や疾病、社会的地位などは関係なく人権を尊重することが大事です。

■倫理綱領
看護師としての役割を担ううえで大事にすべきことが倫理綱領です。
倫理綱領には(1)看護師と人々、(2)看護と実践、(3)看護師と看護専門職、(4)看護師と協働者があります。

(1)看護師と人々
看護師の専門職としての第一義的な責任は、看護を必要とする人々に対して存在するとあります。また、人権の尊重や守秘義務などが必要です。

(2)看護と実践
看護師は、看護実践および、継続的学習による能力の維持に関して、個人として責任と責務を有するとあり、看護師が専門職として、資質を向上させていくことの責任があります。

(3)看護師と看護専門職
看護師は、看護実践、看護管理、看護研究および看護教育の望ましい基準を設定し実施することに主要な役割を果たします。また、エビデンスに基づく看護の実践を支援するよう、研究に基づく知識の構築に努めなければなりません。

(4)看護師と協働者
看護師は、看護および他分野の協働者と協力的で相互を尊重する関係を維持するとあり、連携の必要性があります。

■本質を忘れずに
倫理綱領に目を通すと、看護師という仕事の本質が理解できると思います。職場を選ぶときに給与や休日数、勤務時間等について考えるのは当然のことと思います。同時に働く職場が看護師の役割をどのように考えているのかにも関心を持ちましょう。働き始める際に看護師としてのマインドセットをしておくことも大事です。

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