看護の派遣・転職のお役立ちコラム

【看護】虐待を防止しよう

2021/2/25

看護師にできること

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コロナウイルスの感染拡大により、虐待発生のリスクが増えているとも言われています。要介護状態の高齢者がいる家庭であれば、デイサービスやショートステイの受け入れ制限などにより自宅にいる時間が長くなったことで介護者のストレスがたまり、所謂「介護疲れ」となり虐待に発展していくことがあります。小さい子どものいる家庭であれば、親が在宅ワークとなり一緒に居る時間が長くなる、親の収入が減り精神的にイライラする等の状況が起こり、無意識に虐待を行っていることがあります。
今回は児童虐待についてです。

■虐待の種類
虐待には、暴力的な行為(身体的虐待)、暴言や無視、いやがらせ(心理的虐待)、必要な介護サービスの利用をさせない、世話をしないなどの行為(介護・世話の放棄・放任)、勝手に高齢者の資産を使ってしまうなどの行為(経済的虐待)、性的ないやがらせなど(性的虐待)があります。

■増えている虐待
令和元年度の虐待件数は193,780件でした。前年の平成30年度より約34,000件も虐待件数が増えています。毎日530件もの虐待が発生していることになります。初めに述べたように令和2年度はコロナウイルスの影響もあり、児童虐待も増えていると言われています。コロナウイルスの影響で「受診控え」が起きているとは言われていますが、身体的虐待の発見に気づくきっかけのひとつがケガなどによる通院です。
不審なアザやケガによる受診の際には虐待を疑う必要があるかもしれません。

■子どもを、親を、守りましょう
虐待を受けている子どもの43.5%は学齢前の年齢です。小学生まで含むと78.0%となります。自分から虐待されていると訴えられる年齢ではありません。
看護師さんの観察力が虐待の発見につながるかもしれません。
子どもの未来のためにもなりますが、何らかの要因で虐待をしてしまった親への適切な支援のためにもなります。虐待を少しでも減らして、たくさんの笑顔をつくりましょう。

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