看護の派遣・転職のお役立ちコラム

【看護】2025年問題を知っていますか?

2021/2/18

2025年問題とは?

***未経験・無資格からの介護のお仕事探しなら 介護One+(ワンプラス)***
ご登録はコチラから

先日、総合病院で看護師長をしている看護師さんと話をしている時に「最近は入院してくる人も高齢者が多くなった。急性期病棟というと私が若い頃は若い人が多く入院していたけど、最近は高齢者ばかり。2025年問題もあるしね」と言っていました。
2025年問題とは、戦後の第一次ベビーブーム(1947~1949年)に生まれたいわゆる「団塊の世代」が75歳を迎える2025年に、日本がさらなる「超高齢社会」に突入することで起きるとされている問題の総称を指します。

2025年には75歳以上の後期高齢者人口が、2,180万人になると予測されています。これに、65~74歳の前期高齢者人口1,497万人を足すと3,600万人以上となり、日本の総人口1億2,254万人の約30%がいわゆる「高齢者」となる計算です。

■医療への影響は?
2025年問題は、医療業界にも多大な影響を与えると言われています。
高齢者が増えるということは、人口全体で見たときの疾患リスクが高まります。つまり、超高齢社会が進むにつれて、医療の需要はますます高まります。少子高齢化によって労働力の減少が進みます。医療業界も例外ではなく、将来的に医師や看護師が減っていくことは避けられません。どのように職員を確保していくのかも大事なことです。高齢化による医療費の増大、少子化による労働力の低下はとても大きな問題です。

■増える認知症患者
高齢化とともに大きな問題が「認知症高齢者」の増加です。2012年は認知症高齢者数が462万人で、65歳以上の高齢者の約7人に1人でしたが、2025年には730万人にも増え、約5人に1人になるとの推計もあります。外来でも病棟でもその対応に苦労する認知症高齢者が増えていきます。

■看護師さんの役割は大きい!!
看護師さんは医療現場でも介護現場でもとても重要な役割を担います。看護師として一人の患者さんに向き合うことはもちろんですが、多職種との連携の際に中心となる役割も担います。その看護師さんが認知症を理解して、適切なかかわりをすること、また、そのかかわりを多職種に広めていくことは、2025年問題から考えてもとても重要であることは間違いありません。

************************************
看護助手の方、これから看護業界を目指したいという方など、今年こそは看護職デビューをしたい!という方は、看護One+ コチラから登録を!
看護業界に特化した専門のアドバイザーが、あなたの転職活動をサポートいたします!

希望にぴったりの求人を担当アドバイザーがお探しします!0120-919-499