介護の派遣・転職のお役立ちコラム

【介護】介護施設で予防するインフルエンザ

2019/11/14

施設内でインフルエンザが流行しないために

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今年もインフルエンンザの流行する季節になりました。ニュースでも時々取り上げられている介護施設でのインフルエンザの集団感染。介護の必要な高齢者の暮らす介護施設にとってインフルエンザ予防はとても大事なことです。免疫力の下がっている高齢者にとってインフルエンザは生命の危険につながることもあるからです。そのため介護の仕事につく人は感染症に対する知識をもち、感染予防に心掛けています。

施設内でインフルエンザが流行しないためにどんなことをしているでしょう。実際の介護施設で行っていることをまとめてみました。

(1)予防注射の接種・・・職員もご利用者も予防注射の接種を推奨しているそうです。予防接種はインフルエンザにかからないということだけでなく、かかっても重症化しないと言われているためとのことです。予防接種には費用も発生するので、予防接種費用を補助するなどして職員の負担を減らしているとのことです。同居する家族の予防接種費用も補助している施設もあるということです。

(2)手洗い、うがいの励行・・・感染症予防の基本はやはり手洗い、うがいのようです。

(3)室内環境の管理・・・乾燥した部屋はウイルスが増殖しやすいので、湿度を50~60%に保つようにしておくと良いとのことです。

(4)自分自身の健康管理・・・介護者自身がインフルエンザを施設に持ち込まないようにするため、介護者自身が規則正しい生活をする、人混みの中に行く時はマスクをするなど介護者が健康管理をしっかり行うようにすることも大事な感染症予防とのことです。

(5)施設全体での感染症予防・・・日々の申し送りでの啓発、施設内に手洗い、うがい励行のポスターを貼るなどを行い、施設全体で感染症予防に取り組むことが必要とのことです。

(6)家族などの面会者への周知・・・面会に来る家族にインフルエンザ予防への協力のお願いをして、時には面会の制限を行うこともあるとのことです。

介護の仕事に就いて、自分自身がインフルエンザにかかったら休めるの?という疑問を持つ方もいるようです。もちろん休めます。早めに医療機関の受診を行い適切な治療を受ける、しっかり休息をとり体調を整えることが第一です。

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