介護の派遣・転職のお役立ちコラム

【介護】助け合いの気持ち

2021/10/14

共同募金とは?

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社会福祉法人の施設に勤めている人なら、デイサービスの送迎車や施設内の設備などに赤い羽根のシールが貼ってあるのを見たことがあるのではないでしょうか。「小学校の頃に学校にお金持って行ったよね」と思い出す人もいるでしょう。実際にどんなもので、どんなことに使われているか知っていますか?

赤い羽根をシンボルとする共同募金は、戦後、民間の社会福祉施設などに対する財政補填のために行われていた民間の募金活動を制度化したものですが、今日では各都道府県に設立された共同募金会が実施主体となって、社会福祉を目的とする様々な事業活動に幅広く配分されるようになっています。
社会福祉法では、共同募金を「都道府県の区域を単位として、毎年1回、厚生労働大臣の定める期間内に限って行う寄付金の募集であって、その区域内における地域福祉の推進を図るため、その寄付金をその区域内において社会福祉事業、更生保護事業その他の社会福祉を目的とする事業を経営する者に配分することを目的とするものをいう。」と規定しています。つまり、法律に定められ実施されていることなのです。
共同募金運動の期間は10月1日から翌年3月31日までの6か月間で、全国一斉に行われます。

■何に使われているの?
共同募金で寄せられた寄付金は、翌年度の末日までに都道府県内の地域福祉団体等に使途を明確にして配分されます。具体的には、高齢者や障害者等を対象として行う食事、入浴サービス事業、住民全般を対象として行う各種福祉研修・講座開催事業、機材整備資金など、地域福祉の推進のために行われる様々な事業が対象となっており、地域福祉団体の育成という面でも大きな役割を果たしています。

■基金もある
「赤い羽根福祉基金」は、制度の対象外でありながら求められるニーズへの対応、新たな社会資源の創出、助成部門や分野を超えた対応、全国的・広域的な広がりが期待される事業、複数の団体・関係機関との連携・協働事業や活動などへの助成を通じて、社会課題の実態を明らかにするとともに、これらの事業や活動に賛同・共感する企業・団体や個人の皆さまからの寄付により、運営を行います。

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