介護の派遣・転職のお役立ちコラム

【介護】移動支援事業を知っていますか?

2021/7/15

移動支援事業とは

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介護職というと、高齢者の介護をイメージする人も多いと思います。障害をもった人たちの地域での暮らしを支えるサービスの一つに「移動支援事業」があります。
単独では外出困難な障害者(児)が、社会生活上必要不可欠な外出及び余暇活動や社会参加のため、外出時にヘルパーを派遣し、必要な移動の介助及び外出に伴って必要となる介護を提供するサービスです。
屋外の移動が一部介助以上で移動支援の対象となりますが、行動援護及び重度訪問介護の対象にならない場合に限ります。

■サービスの種類及び外出の範囲
【種類】
個別支援型とグループ支援型があり、個別支援型は、障害者(児)1名にヘルパー1名が付添い支援を行います。 グループ支援型は、複数の障害者(児)に対して、ヘルパーが同時に支援を行います。

【外出の範囲】
(1)対象と認められる外出は社会生活上必要不可欠なものとして以下のようなものがあります。
・金融機関における手続き、相談
・社会生活一般で必要と考えられる外出。商店、デパートでの買い物(趣味、嗜好に関するもの)。結婚式、葬式、法事などの冠婚葬祭
※通院、官公庁(国、県、市の機関)での手続きや選挙の投票に係る外出は、居宅介護(通院等介助)、重度訪問介護を利用することになります。また、介護保険対象者については、利用可能な介護保険による訪問介護(外出介助)が優先されます。

(2)余暇活動等社会参加を目的とするものとして以下のようなものがあります。
・美術館、映画館、コンサート、観劇、カラオケ等 ・体育館、トレーニングジム、プール等 ・理容院、美容院など

(3)対象と認められない外出としては以下のものがあります。
・通勤・通学、学童保育、障害者施設への通所、学習塾、習い事
・日常的な食材等の買い物
・選挙運動や布教活動
・競輪、競馬、競艇、パチンコ等のギャンブルや飲酒・遊興を目的としたもの

■移動支援を行うために
ガイドヘルパーの資格が必要になります。都道府県や地方自治体が指定するガイドヘルパー(移動支援従業者)養成研修実施機関にて、研修のすべてのカリキュラムを履修すると、修了証明書を授与されます。試験はありません。ガイドヘルパー養成研修は、全身性、視覚、知的、精神の各課程とも14~20時間程度、3~5日間の講習で実施する機関が多くあります。

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