介護の派遣・転職のお役立ちコラム

【介護】高齢者の熱中症予防を

2020/08/06

熱中症とは?

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熱によって起こるさまざまな身体の不調のことをいいます。脱水症は暑さによって体温調節機能が乱れたり、体内の水分量・塩分量のバランスが崩れたりすることが原因です。

■発生場所
どんな場所で熱中症は発生しているのでしょうか。東京消防庁の調べによると、全体の4割が「住宅等居住場所」です。直射日光や気温だけではなく、湿度の高さも熱中症の要因となります。年齢区分別に見ると、乳幼児(0歳から5歳)と高齢者(65歳以上)は「住宅等居住場所」が多く、乳幼児では5割近く、高齢者では6割近くを占めています。訪問介護やデイサービスで働く介護職員は、ご利用者の体調の変化に注意し、脱水症の防止・早期発見に努める必要があります。
※東京消防庁調べ(稲城市及び島しょ部は除く)

■脱水症の症状は
ご利用者に以下のような症状がみられた場合は、脱水かな?と思い水分補給を促しましょう。できれば経口補水液(*)が良いですが、ない場合は、水分補給を行い医療職に報告しましょう。
脱水時にみられる症状・・・食欲不振、いらいら、皮膚が赤くなる、ひどい疲れ、言葉がはっきりしない、呼吸困難、ふらつき、けいれんなど
*経口補水液・・・食塩とブドウ糖を混ぜ適切な濃度で水に溶かしたものです。水より、経口補水液のほうが小腸での水分の吸収が円滑に行われます。

■経口補水液は手作りできる!?
経口補水液は簡単に作ることができます。介護職員は覚えておくと、ご利用者の脱水予防脱水症尾の重度化防止ができるかもしれません。
(作り方)
(1)水1リットルに、砂糖40g(おおさじ4杯半)と塩3g(こさじ半分)を入れる。
(2)よく混ぜる。

介護職員はご利用の一番身近な存在です。観察力を身につけ、ご利用者を熱中症から守りましょう!!

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