介護の派遣・転職のお役立ちコラム

【介護】介護保険制度について

2020/05/28

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介護保険制度は2000年に開始された制度です。高齢化が進む中で、要介護高齢者の増加、介護する家族の高齢化、核家族化などの社会的な問題に対して、老人福祉法や医療保険制度だけでは対応できないことから、高齢者の介護を社会全体で支える仕組みを作ることが必要となり、介護保険制度が創設されました。

■要介護認定者数の推移
介護保険を利用するためには、要介護認定を受ける必要があります。疾患や心身の状態や生活の不便さなどから判定をされ、要支援1・2、要介護1・2.3.4・5に該当するとサービスを利用することができます。2000年4月は認定者数が218万人でしたが、2018年4月の時点で644万人と3倍にも増えています。

■介護保険サービス
介護保険サービスを利用する際は、サービス利用料の1割(一定以上所得者は2割、3割)が自己負担となります。サービスには以下のようなサービスがあります。

・訪問系サービス・・・訪問介護、訪問看護、訪問入浴介護、訪問リハビリ等
・通所系サービス・・・通所介護、通所リハビリテーション等
・短期滞在系サービス・・・短期入所生活介護、短期入所療養介護等
・居住系サービス・・・特定施設入所者介護、認知症対応型生活介護等
・入所系サービス・・・介護法人福祉施設、介護老人保健施設、介護医療院等

■介護保険制度の課題
介護保険制度には大きく分けて2つの課題があります。
1つ目は財政的な問題です。要介護認定者数の増加に伴い介護給付費は2000年が3.6兆円でしたが、2018年には10.8兆円にまでなりました。社会は高齢化とともに少子化も進んでいることから制度をどのように持続させていくのかが課題となっています。
2つ目は人材の問題です。要介護高齢者が増加するということは、介護職員も必要になりますが、介護職員の不足はずっと言われてきており、今後38万人もの介護職員が不足するとも言われています。介護職員をどのように確保するかが課題と言われています。

■介護職員は絶対的に必要
介護保険は財政的にとても厳しいものとなっています。しかし、それ以上に介護を必要としている方は増えています。介護をしっかりと提供し、サービスを利用する方に喜ばれるサービスをすることがまずは大事かもしれません。

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