介護の派遣・転職のお役立ちコラム

【介護】自粛の中での介護事業~通所系サービス~

2020/04/30

非常事態宣言が出されて

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コロナウイルスの感染拡大はいつ止まるのでしょうか。非常事態宣言までもが発出され、国民生活にも大きな影響を与えています。介護を必要とする高齢者にとって、介護サービスの利用は在宅生活を送るうえで必須のものです。しかし、入所系施設やデイサービス、デイケアにおいても感染者が出て、利用自粛、事業所の休止などが行われています。

■感染することさせることへの不安
デイサービスやデイケアなどの通所系サービスを利用する方が、利用を自粛するときは大きく二つの考えがあります。一つ目は感染することへの不安です。多くの方が集まることで感染してしまうのではないか、職員は利用者より行動の範囲が広いので、職員が感染していることもある、などの不安で利用を自粛する方がいます。二つ目は感染させることの不安です。家族が同居している方は、同居家族が感染していてそれが利用者に感染し、他の利用者や職員に感染させてしまうかもしれないという不安での自粛です。

■利用自粛での不安
通所系サービスを利用しないことで心身の機能が低下する不安があります。生活が不活発になることで認知症が進行したり、筋力が低下したりすることが考えられます。コロナウイルスへの感染防止にはなりますが、介護の重度化により在宅生活の継続ができなくなるのではないかという不安を持つ方もいます。

■家族への影響
介護者の負担が増えることで家族関係が悪化し、介護者のストレスが虐待につながることも考えられます。自宅に介護する人がいなければ、介護離職につながることも考えられます。

■通所系サービスの閉鎖
感染拡大による休止や利用自粛が長引けば長引くほど通所系サービスの売り上げが減り、事業所の休止ということも考えられます。

■介護崩壊が医療崩壊につながる
適切な介護サービスを受けることができなくなれば、高齢者の生活が不安定になります。生活が不活性になったり、食生活が悪くなったりすると病気を発症しやすくなります。医療機関にかかる高齢者が増えることは、コロナウイルスの感染リスクをたかめることにもなります。

■通所系サービスの取り組み
非常事態宣言がだされたことで、要介護高齢者の生活を支えることへの危機感が高まっています。通所系サービスの職員が自宅を訪問したり、電話などで安否を確認したりする
ことでサービスとみなされることとなっています。通所系サービスの中には、在宅生活を支えるために自宅等を始めている事業所もあります。

コロナウイルスの収束はいつになるのかわかりませんが、介護を必要とする高齢者を支えるために頑張っている介護職員がいます。

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