保育の派遣・転職のお役立ちコラム

【保育】発達障害について(5)

2021/2/18

理解のポイントは?

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発達障害は、発達の特性によって生活に支障をきたします。自閉スペクトラム症(ASD)、注意欠如多動症(ADHD)、学習障害(LD)などがあります。発達障害をどのように理解していけばよいのでしょう。発達障害を発達の病的な遅れと捉えるのではなく、「一種の多様性」として理解することが必要です。発達障害を理解するポイントは以下の通りです。

1.発達スタイルを知る
発達障害があると生活の中で苦手な面が目立ちやすくなります。支援する際にどうしてもできないことばかりに目が向いてしまいます。しかし、発達障害があっても得意なことは必ずあります。例えば、ASDの特徴として、興味を追求する、計画的に行動する等があります。ADHDの特徴としては、好奇心が強い、アイデアが浮かぶ等があります。LDの特徴として、得意な学び方がある等があります。得意なことを探し、いかすことにより、自尊心を育てましょう。

2.まず理解する
発達障害に気づくと、すぐに何らかの対応をしようとしてしまうことがありますが、大事なことは「まず理解する」ことです。変に評価をするのではなく、子どもの行動を理解することから始めましょう。障害特性とその子どもの性格への理解が深まるとその子どもに合った対応ができるようになります。

■ペアレント・トレーニング
保育士さんがいくら発達障害について学んでも、理解するように努めても家庭でのかかわり方が適切に行われなければ、子どもの発達を助けることはできません。保護者の理解も重要になります。
ペアレント・トレーニングとは、保護者が子どもの行動を観察して特徴を理解したり、発達障害の特性をふまえたほめ方やしかり方等を学ぶことにより子どもの問題行動を減少させることを目標とするものです。地域においては、発達障害児の支援機関等で実施されることが多いです。
保育士さんは地域の社会資源や情報にも関心を持つことで、適切な支援を行うことができるようになります。

生活しにくさを抱えながら、発達している子どもがいます。保育士さんが発達障害への理解を深めることはとても大事なことです。

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