保育の派遣・転職のお役立ちコラム

【保育】児童発達支援事業を知っていますか?

2020/11/26

児童発達支援事業とは

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保育士さんが活躍する場所はたくさんあります。障害のある児童が通う場所として、児童発達支援事業があります。
障害のある児童が通所し、日常生活の基本的動作の指導や、知識や技能の付与等の訓練を行うサービスです。対象となるのは、療育の観点から集団療育及び個別療育を行う必要があると認められる未就学の障害児で定員は10名程度であることが多いようです。

具体的には、次のような方が該当します。
・市町村が行う乳幼児健診等で療育の必要があると認められた児童
・保育所や幼稚園に在籍しているが、併せて、指定児童発達支援事業所において、専門的な療育・訓練を受ける必要があると認められた児童等

■どんなことが求められているの?
児童発達支援が行う支援として、本人支援、家族支援、地域支援があります。
【本人支援】
「本人支援」の大きな目標は、障害のある子どもが、将来、 日常生活や社会生活を円滑に営めるようにするものです。そのために、(1)心身の健康や 生活に関すること、(2)運動や感覚に関すること、(3)認知と行動に関すること、(4)言語・コミュニケーションの獲得に関すること、(5)人との関わりに関することについて支援を行います。

【家族支援】
本人の支援とともに家族の支援もとても重要です。子どもの「育ち」や「暮らし」を安定させることを基本に、丁寧な「家族支援」を行うことが必要です。
保護者が子どもの発達を心配する気持ちを出発点とし、障害があっても子どもの育ちを支えていける気持ちが持てるようになるまでには十分な配慮が必要です。
日々子どもを育てている 保護者の思いを尊重し、保護者に寄り添いながら、子どもの発達支援に沿った支援が必要です。

【地域支援】
障害のある子どもの地域社会への参加・包容(インクルージョン)を推進するために関係機関との連携を進め、地域の子育て環境や支援体制の構築を図るための「地域支援」を行うことが必要です。地域の社会資源に興味を持ち、積極的に連携を図るようにすることが、障害のある人(児童も含む)を支える地域を作ることにつながります。

■保育士さんは未来を創る
早い段階から障害の特性に合った支援を行うことは、子どもの成長に大きく影響します。また、保護者の障害に対する理解が深まったり、保護者の抱えるストレスを緩和したりすることは、子どもの成長に良い影響を及ぼします。
保育士さんの関わりが、子どもや家族の明るい未来を創るお手伝いをすることに繋がります。

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