保育の派遣・転職のお役立ちコラム

【保育】保育園でノロウイルスが発生したら?

2019/12/12

保育園の年末のイベントといえば?

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近年、ノロウイルスによる冬季の食中毒が問題になっています。食中毒患者数の30%以上はノロウイルスが原因とされています。乳幼児や学童だけでも、推定で200万人が罹患しているともいわれています。
保育園では「登園時、外遊びの後、食事前に手洗い・うがいを徹底する」「タオルの共用はしな」い等の予防は行っていますが、ノロウイルスは潜伏期間が1週間程度あるので登園する園児の中にはすでに感染している園児がいる可能性もあるので、ノロウイルスの発生予防をすることは保育園では難しいそうです。保育園では、ノロウイルスの疑いのある園児が発生した場合に感染の拡大の防止を行うことが大事とのことです。保育園では園児が突然おう吐したり、下痢をおこすことでノロウイルスであることに気づくことが多いそうです。園児がおう吐した際はいかのようなことを行うそうです。

対応のポイントは
(1)周りにいる園児を室外に誘導する
(2)おう吐した園児の対応は原則同じ職員が最後まで行う
(3)処理を行う際には、使い捨ての手袋、マスク、エプロンを使用する
(4)おう吐物にペーパータオルなどで静かにふき取りビニール袋に入れる
(5)次亜塩素酸ナトリウムも含ませたペーパータオルで再度拭き取る
(6)部屋の換気を行う
(7)おう吐物のついた衣類は次亜塩素酸ナトリウムにつけるか熱湯消毒を行う
(8)処理を行った職員はしっかりと手洗い、うがいをおこなう

ポイントは「決して慌てない」ことだそうです。ついすぐにそばに行きたくなってしまいますが、手順通りに行わないと職員が感染したり、他の園児に感染が広まってしまうこともあるそうです。

保育士さんは、園児と一緒に遊んだり、歌を歌ったり、本を読み聞かせたりするだけでなく、園児を守るために感染症の拡大予防の知識も必要なんですね。
保育士さんてすごい!!

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