保育の派遣・転職のお役立ちコラム

【保育】インフルエンザに胃腸炎、感染症に気をつけましょう!

2019/10/24

秋・冬は感染症に要注意!しっかり予防対策を!

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たくさんの子どもたちが一緒に生活する保育施設。体力や免疫力もまだまだ未熟な子どもたちの間でひとたび感染症が流行ると一気に感染拡大し、集団感染につながってしまいます。
とくに秋から冬にかけては、インフルエンザなどの感染症が流行りやすい時期です。いつ、どんな感染症が流行るのかを把握し、子どもたちや職員の体調管理に努めましょう!

■秋~冬に多い感染症
【秋(9月~11月ごろ)】
朝晩の冷え込みが見られるようになり、日中との気温差が大きく体調管理が難しくなる時期です。感染症ではありませんが、気管支炎や小児喘息の子どもたちには辛い季節でもありますので、注意して見守っていく必要があります。
また、インフルエンザやノロウイルスなどの感染症が見られ始める時期でもあります。予防接種の積極的な接種や万一発生した時の対応マニュアルの共有など、本格的な流行期に備えて保育スタッフ間はもちろん、保護者とも連携を図っていきましょう。

【冬(12月~3月ごろ)】
インフルエンザやRSウイルス、感染性胃腸炎の流行期となります。日々の体調管理はもちろん、室内の湿度や温度にも気を配り感染がおこりにくい環境づくりに注力しましょう。なにかとイベントが多い時期なので、疲れも溜まりがちな時期ですので、園はもちろん家庭でも注意深く体調観察をしてもらえるよう協力を仰ぎましょう。
また、園医や近隣の小児科とも情報共有を図り、近くのエリアでどんな感染症が流行しているかどうかなどの情報収集に努め、適時保護者にも注意喚起していきましょう。

■日常の保育でできる 感染症予防対策
【健康観察】
子どもたちの体調変化のスピードはとても早く、朝登園した時には元気いっぱいだったのに昼食の時にはぐったりしているといったことも度々起こります。日常の保育の中で子どもたちの様子を観察しながら、気になる事があれば早めに保護者と情報を共有していきましょう。

【ポイント】

・食欲…体調や心理状態があらわれやすい
・顔面…表情や顔色、むくみ など
・鼻…鼻づまり、鼻水(色や量)、くしゃみ など
・口…口内炎、咳、たん など
・目…充血、目やに、こすっていないか など
・皮膚…湿疹、発疹、がさがさと乾燥していないか、など

※日頃と変わった点がないかという観点で観察を行います。ちょっと変だなと気になった時には、体温を測定してみましょう。もし発熱が無くても、呼吸の様子なども含めて複数の保育スタッフで引き続き注意深く観察しましょう。

どれもとても簡単で日常的な行為なので、「そんなことでいいの?」と拍子抜けするかもしれませんが、感染症予防や体調管理は日々の積み重ねがとても重要です。
とりわけ、手洗いうがいなどの衛生教育は、これから小学校へと進学していく子どもたちにとって最も重要な教育の1つとも考えられます。
日々の保育の中で、楽しみを取り入れながら繰り返し伝えていきたいですね。

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