保育の派遣・転職のお役立ちコラム

【保育】保育施設で気を付けたい 夏の感染症対策!

手足口病、プール熱・・・感染症にご注意を

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夏はプールや夏祭りなど子供たちにとって楽しいことがたくさんある季節です。
ついつい頑張りすぎてしまい激しい体力の消耗と、免疫低下から「夏風邪」と呼ばれる症状を発してしまうことも少なくありません。
この時期に多い感染症として、ヘルパンギーナ、手足口病、咽頭結膜熱、流行性角結膜炎の4つが挙げられます。
多くの子供が集団生活を送る保育施設では、一気に感染拡大につながることもありますので、対処法など日常生活に取り入れていきましょう。

【手洗い・うがい】
飛沫感染・接触感染への対処として重要なのは、何といっても手洗い・うがいです。
手洗いでは、個別タオルやペーパータオル、手指用の消毒アルコールを利用しましょう。
小さな子供たちにとって、手洗いうがいをきちんと行うことはとても難しいこと。
夏の時期だけでなく、絵本のよみきかせや歌などを取り入れて楽しみながら手洗いうがいを身につけられるよう、通年を通して根気よく衛生教育を行っていきましょう。

【おもちゃ等のこまめな消毒】
とりわけ小さな子供たちにおいては、おもちゃ等を介した感染も心配です。
多くの施設において日々の保育活動の中で遊具や室内施設等の消毒が行われていると思いますが、感染症が増える時期においてはよりこまめな管理が必要となります。
保育園でよく使われている消毒としては、アルコール系消毒液や次亜塩素酸ナトリウム消毒液があるかと思いますが、それぞれにメリットデメリットがあります。
比較的人体への影響が少ないとされるアルコール系消毒の強みは、口に入ってもほとんど無害であること。
そのため、小さな子供たちが口に入れてしまいがちなおもちゃなどの消毒に向いています。
ただ、細菌やウイルスには効果を発揮しないことが多く、ノロウイルスなどによる吐しゃ物の処理などには向いていません。
次亜塩素酸ナトリウムは、アルコール系消毒に比べてウイルスに強いため、ノロウイルスやロタウイルスなどの感染症対策として有効です。
が、手荒れなどがしやすいなどの特徴があることやすべての菌に万能というわけではないので、シーンに合わせた消毒を行う必要があります。
また、ぬいぐるみなどの布製品に関しては、こまめな洗濯と日光消毒も有効です。

【健康観察】
体調を崩しがちなこの時期はとくに健康観察に気をつける必要があります。
そのうえで欠かせないのは家庭との連携です。家庭での様子を教えていただくだけでなく、園での様子に何となく変化を感じた場合など、発熱などの具体的な事象がなくても相互に細やかな情報提供を行うことで、症状の早期発見につながります。
また、残念ながら発症した際にはしっかりと治癒してから登園いただけるようにすることで感染の拡大防止に努めましょう。

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