保育の派遣・転職のお役立ちコラム

【保育】子ども食堂について

2021/12/16

子ども食堂って知っていますか?

***未経験・無資格からの介護のお仕事探しなら 介護One+(ワンプラス)***
ご登録はコチラから

全国に150以上あり、子ども達に無料や低額で食事を提供する場です。
東京都大田区にある「気まぐれ八百屋だんだん」の近藤博子さんが、ご飯を食べないで過ごす子ども達がいることを知り始めたのが最初と言われています。

■増えた食堂
「ご飯を食べられない子どもがそんなにいるの?」と思った人もいるでしょう。国立社会保障・人口問題研究所が2012年に行った「生活と支え合いに関する調査」では、過去1年間に経済的な理由で家族が必要とする食料が買えなかったという経験を持つ世帯は14.8%という結果がでています。
厚生労働省の調査によると、日本の子どもの貧困率は13.9%。さらにひとり親家庭の貧困率は50.8%と、先進国の中でも最悪な水準だと言われています。
保育園に通う園児の中にも、このような家庭環境で育っている園児もいます。しかし、保育園に通うくらいの年齢の子どもは、自分自身が貧困であることを自覚できませんし、夕食がないことも普通になってしまいます。子ども食堂は、月1回か月2回ほどの開催が多いようです。無料もしくは低額で食事を提供するため、運営の多くは寄附などによって行われています。
子ども食堂の数は、年々増えていて2020年には4,960か所にまで増えました。

■国も動き出した!
上記に述べたように子ども食堂の運営は、寄附などに頼っています。しかし、厚生労働省も補助を行うようになりました。支援対象児見守り強化事業の中に、子ども食堂・子ども宅食・フードバンク・地域における居場所づくり・見守り支援等を推進すると記載され、国より市町村に補助金がでるようになりました。

■一人一人が興味をもって
子どの食堂の数やその開催数がまだまだ十分とはいえません。だからこそより多くの人が興味、関心を持つことが必要です。子ども達のそばにいる保育士が、このようなことに興味を持つことで、一人でも多くの子どもにおいしい食事が届けられるようになるのではないでしょうか。

************************************
これから介護業界を目指したいという方など、今年こそは介護職デビューをしたい!という方は、介護One+(ワンプラス)
介護業界に特化した専門のアドバイザーが、あなたの転職活動をサポートいたします!
介護One+(ワンプラス)コチラから登録を!

希望にぴったりの求人を担当アドバイザーがお探しします!0120-919-499