保育の派遣・転職のお役立ちコラム

【保育】子どもと運動

2021/10/7

幼児期の子どもにとって運動とは?

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「今の子どもは外で遊ばなくなった」「今の子どもは体力がない」などと言われています。たしかに、家の周りで遊んでいる子どもを見る機会は減ったようにも思います。
でも、保育園に通う子どもの多くは外遊びが大好きです。保育士も汗だくになって子ども達と遊んでいます。幼児期の子どもにとって運動はどんな意味があるのでしょう。

■運動の意義
幼児にとって運動は、心身の様々な側面の発達にとって必要な経験が相互に関連し合います。幼児期において、身体活動を十分に行うことは、多様な動きを身に付けるだけでなく、心肺機能や骨形成にも寄与するなど、健康を維持したり、何事にも積極的に取り組む意欲を育んだりするなど、豊かな人生を送るための基盤づくりとなります。

■5つの効果
幼児にとって運動は以下の5つの効果があると言われています。
(1)体力・運動能力の向上
体力は人間の活動の源であり、健康の維持のほか、意欲や気力といった精神面の充実にも大きくかかわっています。幼児期は、神経機能の発達が著しく、タイミングよく動いたり、力の加減をコントロールしたりするなどの運動を調整する能力が顕著に向上する時期です。幼児期に運動を調整する能力を高めておくことは、児童期以降の運動機能の基礎を形成するという重要な意味を持っています。

(2)健康的な体の育成
幼児期に適切な運動をすると、丈夫でバランスのとれた体になります。運動習慣を身に付けると、身体の諸機能における発達が促されます。体調不良を防ぎ、身体的にも精神的にも健康な体を作ることができます。

(3)意欲的な心の育成
幼児が思い切り伸び伸びと動くことは、健やかな心の育ちも促す効果があります。また、体を動かすことによって育まれる意欲や有能感は、体を活発に動かす機会を増大させるとともに、何事にも意欲的に取り組む態度を養います。

(4)社会適応力の発達
幼児期には、徐々に多くの友達と群れて遊ぶことができるようになっていきます。その中でルールを守り、自己を抑制し、コミュニケーションを取り合いながら、協調する社会性を養うことができます。

(5)認知的能力の発達
運動は脳の多くの領域を使用します。すばやい方向転換などの敏捷な身のこなしや状況判断・予測などは、脳の運動制御機能や知的機能の発達促進に有効です。

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