保育の派遣・転職のお役立ちコラム

【保育】うそをつく子ども

2021/4/1

4月1日といえば・・・

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4月1日といえば、エイプリルフールです。エイプリルフールはフランスで始まったという説があります。4月1日から新年が開始されていたのを、フランス国王シャルル9世が1月1日から新年と変えました。そのことに反対した人々が4月1日を「嘘の新年」として騒いだことが始まりという説です。どのように始まったか正確にはわかりませんが、毎年ツイッターやフェイスブックでのウソがニュースになることがあります。
保育園に通う園児が成長すると「うそ」をつくようになります。保護者より「最近うちの子どもはうそをつくんです」と相談を受けることがあります。
保育士はどのように子どもの成長を捉えると良いのでしょう。

■乳幼児の発達
乳幼児期の発達には、一般的には以下のような特性があると言われています。
~乳児期・幼児前期(0歳~2歳頃)~
発達上の特性としては、自分を守り,自分に対し応答的に関わってくれる大人(親など)に対して,情緒的な絆(愛着)を形成します。大人の言うことがわかるようになり,自分の意志を大人に伝えたいという欲求が高まります。自分の意志や欲求を言葉で表現できるようになります。

~幼児後期(2歳~6歳頃)~
発達上の特性としては、他人が自分とは異なる見方や感じ方,考え方をすることを理解できない「自己中心性」はあるが,一方で他者の存在や視点にも次第に気付き始めます。生活の繰り返しの中で,身体感覚を伴う直接的な体験や,具体 的な事物に関連させながら,世界に対する認知を広げていきます。遊びを中心とした友達とのかかわりあいを通じて,道徳性や社会性の原型(芽生え)を獲得します。

■うそをつき始める時期
幼児後期になると、やりとりのための会話ができるようになります。また、ストーリー作りができるようになり、想像したことを盛り込んだ物語を話すようになります。ただし、考えたことや想像したことと現実の区別ができず、現実に何が起きたかを話そうとする時に創作したストーリーが入り込んでしまうことがあります。
このため、叱られる時や悪いことをした時に、とっさに、明らかにおかしいストーリー(大人にとっては「うそ」)で説明しようとすることがあります。
「うそ」は子どもが成長した「証」でもあるのです。

■保育士としての対処法
うその内容にもよりますが、頭ごなしに「うそ」と決めつけ、「うそ」はいけないことと伝えるのではなく、どんなことを考えてそのような「うそ」をついたのかを探ることをしましょう。
園児が、よりのびのびと成長する要因のひとつになるかもしれません。

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